『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 羽々音小鳥Ver

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Melonella

式神〜桔梗の華に秘めたる想い〜レヴュー


いつものようにネタバレ注意ね
超シンプルれヴゅーを目指すが・・・。



【ジャンル】退魔師伝奇ビジュアルバトルAVG
【対象】18歳以上
【メディア】DVD-ROM
【価格】9,240円 (本体価格:8,800円)
【発売日】2007年2月23日
【初回特典】「式神」原画設定資料集 初回特典】 秘伝陰陽術追加DISC

■スタッフ

・原画
椎咲雛樹

・シナリオ
紙谷龍生
櫻みゅう
佐々宮ちるだ

・背景
草村パキト

・サブディレクター
上田メタヲ

・ディレクター
清白みやび

・プロデューサー
和泉万夜

・企画
椎咲雛樹

・音楽
def_house studio  def
主題歌:青木 春子



■STORY

陰陽退魔師シェードであるい主人公

結界の弱まった夜に蔓延る「歪」と

呼ばれる鬼と戦う。

一つの猟奇的事件を発端として彼の

周りの人間たちとその犯人、謎に立ち向かう。


■キャラクタ:前記事コピペ


昴月 司颯:主人公。学校で割りと控えめ、
イケメンだが家では料理をさせられる
家庭的な男。幼少に遠縁の瑠璃に引き取られ
陰陽道学んでおり、有事にはシェードとして
歪と対峙する。だが、まだまだ修行中の感が
否めない発展途上の主人公であるようだ。


須崎綺來(すざき きあら)

性格的にはごく普通の女の子だが、
巫女として長年桔梗神社で神仏に仕えてきた為
普通の少女に憧れ、流行に敏感だったりする。
甘味と昼寝が好きな大食い娘だ(ご飯を5杯って・・・w)
かわいくてスタイルも良い、納豆大好き。


葛葉 瑠璃(くずのは るり)

葛葉神社の主。大陰陽師であり、
土御門本庁の幹部。
葛葉神社のもう一つの顔、
葛葉PSIの退魔師で司颯を引き取り
現在まで育ててきた。
はっきりした性格で一本気、
気さくで子供っぽい面もある。
こっことはっこという二体の
式神を実体化させ使役している。
油揚げが好物で納豆が大嫌い。


柊 架威(ひいらぎ かい)

司颯の親友。陽気で大雑把な性格。
軽そうだが恋愛には一途のようだ。

柊 音美(ひいらぎ ねみ)

架威の妹。
幼少から架威と司颯達とよく遊んでいた。
彼らとは先輩後輩として同じ学園に通う。
性格的には大人しく人見知りが激しい。
元々は引き篭もりがちだった。
綺來には初め、人見知りのような敵対心のような
態度で接する。司颯に行為を寄せているが
性格が災いして想いを伝えられず現在に至る。
趣味の占いが災いして・・・。


華原 綾乃(かはら あやの)

総合病院のご令嬢。
大人びた清楚な雰囲気だが、
気さくで自然体なのでアイドル的存在。
保健室で養護教論の代わりに生徒を治療
したりもする。箱入り娘で世間知らずな
ところがたまに傷。


こっこ、はっこ

瑠璃に使役される式神。
見た目は子供で狐の耳と尻尾がある。
やんちゃでつんつんしたイメージがあるこっこと
おっとりしながら毒吐きのはっこ。
瑠璃にはよく従うが司颯をいつもからかう。
はっこは怒らせると怖いらしい・・・。



■システム(後述にバトル)


製品システムは重いがなんとか動いた

ポインタとか普通でいいのになぁ。


ただ、体験版の時に書いたかもだが

マウスボタンテキスト送りが本ちゃんで

実装されていたのでとても楽に操作できた(ありがと)。



そのほか必要なシステムは揃ってるだろう。

今回はSAVEにコメント記入とかまでは求めていないし。

修正パッチが出てるけど当てないとどうしようもない

と言うことは無い。


ちょんぼについてのお詫びがあんまり目立たないので

気づかず突っ込もうかと思ったが、あったね、うん。

しっかりお詫びしてる。

バナキャンリスト漏れは重大だからねぇ。

でも、今後は大丈夫だろう。

と信じられる内容でした。



■シナリオ、テキスト


弱い!甘い!荒い!。

の3拍子。



厳しくて申し訳ないが私情の前に

書いておかないといけない。


いじり甲斐のあるキャラばかりなのに

個々のキャラ立ての踏み込みが弱く

感情移入がしずらい。


板垣なんかはそこそこ立ってるケド

彼の所業を許せるほどの描写ではなく

本当の悪人は居ない、皆事情が

という部分に納得しかねるものがある。

注意して欲しいのは板垣の場合、

[理由]では無く[描写]不足だと言うこと。


工数云々は置いとく。


ライター複数いるのに力が発揮できていない。

表面上の性格や行動だけで話が進む

見た目はそこそこだが味がしないケーキみたいです。



犯人も鼻ッカラバレバレだし

伏線の張り方が意味薄い。


もっと「そうか」と納得できる理由と

それを表現する描画がしっかり出来ないと

彼らが行う行動の申し開きにはならないのだ。



春花が殺されたシーンとかさ

なんだアノたまたまの重なりは

即効で疑う方向の架威。時間帯的にも

強引すぎ。


せめてもう少し違う方向に向けるべきだった。

親友の絆が感じられないしょ。


瑠璃は司颯にやらせてばかりで

力が相当あっていいはずなのに

戦わない。


北斗もそう、彼のカッコイイ所を期待してたのに。

土台、それぞれのエピソードが少ない。


シキルート必要だろ!?。


こっことはっこの活躍は???。

飯食ってTV観るだけのキャラにするのは

勿体無いでしょう?。



世界観の設定はFATE並にデカイのに

身の回りで終始するので近所の事件簿でしかない。


有体ではあるけど、本庁が裏にいて

なすびを使って悪さしていて

その中に例の巫女の復活も陰謀に含まれていて

門は開いて・・・・。


と、これくらいは飛んで欲しかった。

その時こそ黒服兄さんや北斗瑠璃総動員で

戦って見せ場も・・・。



なんていっても始まらないんだが

プロットをナゾるだけならいい作品にはならないよ。

それぞれのキャラや世界観への

理由と描写 これが弱いと思ったのです。



と厳しい意見で偉そうに言ってごめん。

なんでココまで言うかというと・・・。総評で。



■音楽

主題歌はとても良い。

今風のテクノだが躍動感があって

バトルものにぴったりだと思う。

BGMはちょっと個性強いかもだが

慣れると不思議な感覚が出てきて

好ましい。

SEは可も無く不可も無く。




■CG


背景は凄くいいのと、ダメなのがある。

神社のCG(葛葉本殿)や、

オフィス、ゲーセン、研究室などのCGは画力に関心。

風呂場、居間、などは天井低いな。


キャラCGは少ないと感じました。



ブランドカラーなんだろうけど

蟲・・・・陵辱・・・・オラにはキツイなぁ。

オエッ。


まぁそれは置いたとして

Hシーンで男のケツ出すなよ!。

いらないでしょ?いるの?構図が問題アリ。

技術的なレベルは全然問題ない。




■総評 B+


少し甘くした。

個人的には実はもっと甘い[A]だ。

キャラの味が薄い

シナリオが荒すぎる。

酷評ばかり述べたが

この作品はそれほど”クソゲー”

なのでは無く。

勿体無いからだ。


元々オラは桜華みたいな和モノ大好きだし

キャラはクセあるけど知りたくなる子ばかりだ


せっかくの素敵なキャラ達をもっと活躍させて

欲しかったのだ、その中で主人公も輝いて欲しかったのだ



陰陽、バトル、巫女、これだけでも

相当広げられるのに何故かこじんまりと小さい。

広げようとしたが工数ザックリ無くて

慌てて体裁繕った様に見えてしまいました。

ダイジェストみたい。だから凄く勿体無いのです。


私情を汲むと皆さん凄く頑張ったと思うし

これからも応援したい。


でも、今回の結果はこの通りだ。

人それぞれ最高と思った人もいるだろう

クソゲーの烙印を押した人もいるだろう。

オラは「楽しかったね。以上」

残るものが無い。

だ。



でも、それだけで本当は終わらないほどの

魅力を沢山持っているのがこの作品。



だから悪いんだけど厳しい言い方させてもらった


この式神がどういう位置づけなのかいまいち

判らないけど、そろそろ3作目なので

基本的な所を見直して見て欲しい。

もっともっといい作品できるはず

だから期待して応援させてもらいます。

てんでダメなブランドやゲームには

こんな事いいませんから。

生意気ですがこれでも愛です。



個人的には水菜。

つまりは華原ルートが一番良かった。

シキ、春花、こっこ&はっこルートはいるでしょ。

バトルもっとやりたいな派手に

ガッツンガッツンと。




■バトル


前も書いたかもだがADV+リアルタイムカードバトル形式だ。

水金木土火の属性を持つ神影符を使用して敵と戦う。


例えば「水属性の打」の神影符や「金属性の法」など

多くの種類があり敵の属性を考慮しながら戦う。


このバトルはビジュアルパート(VPとしよう)というが

攻撃と防御のフェイズを敵と交互にこなすんだが

どちらも時間制限がある、画面上に水平にバーがあり

時間と共に経過する。


その中で切ったカードが配置されゲージが通過すると

発動と言う具合だ。



当然防御も同様なので敵の攻撃カードに対して

ゲージが通過する前に何らかの対処しないと

ダメージを負う。0になったら当然負けだ。


敵の攻撃は近接、遠距離と分かれているので

それ用の防御符を使わないとダメだ。


例えば遠距離には「水属性避」など。

このシステムコンボや、順ずる技もあり

個人的には非常に楽しく燃えた。


出来れば先頭時の演出とCGがもっと欲しい所だ。

150種類あるというエフェクトもいっぱいある

なーと感じなかったよ?。単調で地味。



でも、このバトルシステムは非常に気に入ったので

今後もパワーアップして使って欲しいな。


恋姫もそうだけど、バトルについては式神の方が

断然面白い。



初回限定の追加デッキ入れれば

他のキャラが一緒に戦ってくれる。


水菜なんかは雑魚なら一撃で9999何て出るし

CGがカッコイー!。


追加デッキ無くても神影符を編集出来るので

攻撃に特化させれば出来るだろう。

まぁ後半はどの道きついだろうケド。




オラは防御デッキはそれぞれ1枚程度

特殊に水菜、冬萌、侑子先生、春花、刀

あとは打と斬を中心に攻撃デッキを構築。

「血」や「甦」「衰」「半」なんかは使ってない。


コンボ(属性)はよく使うが

必殺技は特に意識しなくても割と適当に

切ってたら色々発動したw。

冬萌ちんアターックさせたいために

ワザとLIFE削ったりしたw


にしても水菜カワイイよ。チラっとホラアレw。

カレンより凄いぞ ププ。


なすび・・・。

授業・・・。

吐きそう・・・・。

久村ちゃん。もっとみたい。


リリース前に公言していたが

本当に冬萌ルートとそれ以外での

違いは相当だな。

雨に濡れてるのが冬萌と最初思わなかった。


そんなこんなで。

次回作、期待してます。

買おうか悩んでる人には

買って損したとは思いません。

体験版でバトル気に入れば

楽しめると思います。



結局長くなっちまった><
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式神 〜桔梗の華に秘めたる想い〜体験版&ムービーレヴュー

BRAND:WHITE-CYC(かみさまの宿、時の回廊)
(以下、敬略)
企画/原画:椎咲雛樹(夢限回廊etc)
ディレクタ:清白みやび
シナリオ:紙谷龍生、櫻みゅう、佐々宮ちるだ
音楽:def_house studio  def
背景:草村パキト


STORY:平たくね

舞台は影月市。
巫女の結界に守られた街である。
昼は特に問題は無いのだが、夜になると
結界が弱まり異界から鬼=歪が現れ
人々に危害を与えるのだ。

昴月 司颯は歪を狩る陰陽退魔師シェードだ、
体を穢され、心を壊された少女の事件を
きっかけに影月の運命を懸けた戦いに向かっていく。


■物語の外枠はそれほど目新しいものではないが、
陰陽モノで美少女モノでカードバトルモノという
 キーワードはかなり興味をそそるのではないだろうか?。
無論18禁であるからエチーシーンもあるわけだ。


キャラ:椎咲雛樹

昴月 司颯(こうづき つかさ)

昴月 司颯:主人公。学校で割りと控えめ、
イケメンだが家では料理をさせられる
家庭的な男。幼少に遠縁の瑠璃に引き取られ
陰陽道学んでおり、有事にはシェードとして
歪と対峙する。だが、まだまだ修行中の感が
否めない発展途上の主人公であるようだ。


須崎綺來(すざき きあら)

性格的にはごく普通の女の子だが、
巫女として長年桔梗神社で神仏に仕えてきた為
普通の少女に憧れ、流行に敏感だったりする。
甘味と昼寝が好きな大食い娘だ(ご飯を5杯って・・・w)
かわいくてスタイルも良い、納豆大好き。


葛葉 瑠璃(くずのは るり)

葛葉神社の主。大陰陽師であり、
土御門本庁の幹部。
葛葉神社のもう一つの顔、
葛葉PSIの退魔師で司颯を引き取り
現在まで育ててきた。
はっきりした性格で一本気、
気さくで子供っぽい面もある。
こっことはっこという二体の
式神を実体化させ使役している。
油揚げが好物で納豆が大嫌い。


柊 架威(ひいらぎ かい)

司颯の親友。陽気で大雑把な性格。
軽そうだが恋愛には一途のようだ。

柊 音美(ひいらぎ ねみ)

架威の妹。
幼少から架威と司颯達とよく遊んでいた。
彼らとは先輩後輩として同じ学園に通う。
性格的には大人しく人見知りが激しい。
元々は引き篭もりがちだった。
綺來には初め、人見知りのような敵対心のような
態度で接する。司颯に行為を寄せているが
性格が災いして想いを伝えられず現在に至る。
趣味の占いが災いして・・・。


華原 綾乃(かはら あやの)

総合病院のご令嬢。
大人びた清楚な雰囲気だが、
気さくで自然体なのでアイドル的存在。
保健室で養護教論の代わりに生徒を治療
したりもする。箱入り娘で世間知らずな
ところがたまに傷。


こっこ、はっこ

瑠璃に使役される式神。
見た目は子供で狐の耳と尻尾がある。
やんちゃでつんつんしたイメージがあるこっこと
おっとりしながら毒吐きのはっこ。
瑠璃にはよく従うが司颯をいつもからかう。
はっこは怒らせると怖いらしい・・・。


他キャラ多数。
詳細はウチのバナから確認して欲しい。


■キャラについては当然個人の好みが分かれる。
ちょっと癖が強いのだが慣れてくると愛着が
沸きそうな絵柄だ。綺來やはっこは中々に萌える。


体験版について

全体の雰囲気はややダークである。
センチネルのように日常のゆるい展開でも
拭えないトーンの低さがあるので無理なドタバタ
があると危険。FATEはダークなシナリオの中でも
ゆるさ全開で調和していたが、この作品はさらに
トーンが低いので笑いではなく緊張感を期待して
プレイするとかなりハマるだろう。

歪が現れるシーンの描写は非常にリアルだが、
逆に言うと猟奇的なエグさが全開なので萌えゲー
ばかりプレイしてきた御仁には刺激が強いかもしれない。

システム面はまだ本ちゃんではないのでなんとも言えないが
重い。テキストはAUTOかクリックを選べるが、マウスロール
を実装して欲しい所。読み心地は悪くない、割とサクサク
読める。ADVパートは体験版では定番な展開と断片的なものが
収録されている雰囲気を掴むのには十分だが、構成をもう少し
綺麗にまとめると魅力がかなり上がるので今後検討して欲しい。

バトルパート。本作品の最大のウリだ。
ただのカードバトルではなく、リアルタイムなので
緊張感が高い、火水木金土の属性を使い攻撃したり
防御したり、纏ったりしながら戦う。
画面上にバーが表示され、時間とともに経過する。
その時間軸上に敵の行動(近接攻撃や遠距離攻撃など)
が表示されバーが通過する前にこちら側でなんらかの対応
しないと攻撃の場合はダメージを負う仕組み。
面白いのは上記の戦い方に加えて、火水木金土の属性カード
を上手く順番に使うことによりコンボが狙え与える
ダメージが上がったりする。
こっこ&はっことの修行シーンだけのバトルだったので
出来れば本ちゃんのバトルを1つでも入れて欲しかった。
と、言うことはそう面白いということだ。

恐らく、敵との戦闘も中盤以降になるとバーの
スピードも上がるだろうし、時間内に複雑な戦略を
即断しなければならなくなるだろう。
それを考えると相当アツイ。

よければ参考にして欲しい
ゲーム性の非常に高い、エロアリのゴージャスなヒット作
になるのではないだろうか?。

追記

OPムービーについて
I've風のトランスサウンドに乗せてオーソドックスな
構成のムービーを楽しめた。バトルモノらしく
戦闘シーンを想起させるカッコイイ演出が入っている
のだが、カードバトル画面で構成していないので(当然だが)
観賞用ムービーとしてもクールな1本である。
キャラクタの魅力がしっかり出ていて華原が出てきた
シーンではちょっと釘づけになった。
体験版プレイする時間の無い人はムービーだけでも
観てみたらいいと思うよ。


★次回のレヴューは2頭の予定。
 タイトルは

かにしの

だ。


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