『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 羽々音小鳥Ver

18禁ゲームのブログです。ネタバレに注意。 ブランド毎にカテゴリ分けをしてます。This site is Japanese only

Melonella

最近の状況


さて、久々にちょっと更新しとくか。

今年も新作、良作が続々リリースするようだが

オラも遅れながらでも追いつかないとな。

とりあえず、今後注目しないといけない作品と

気になるブランドについて覚書程度だが書いて置くよ。


■ひとゆめ:starlink
さっそく応援バナ貼らせてもらってる。
しかし、このブログサーバ不安定で変えようか悩み中(またかよ・・・)
だって画像ちゃんと出るときと出ないときあるんだもんよ。
ともあれ、このひとゆめ、まだどんな感じかはまだ未知数だが
まずはキャラ萌え、後話にもちょっとひねりがありそう。


■レコンキスタ:コットン
ナツメグ出したばっかだが次はちょい伝奇系ADV。
いい出し方するねーキャラも可愛いし期待大だ。


■長靴をはいたデコ:LOST SCRIPT
サバエからしばらくぶりの動きだ、ちょっとかわった
システム、ウィンドウズモードとデコ射wを引っさげ制作中。


■つくとり:ru'f
キター、ルーフ復活だぜ!今回は雰囲気がガラリと変わって
ちょいコワ系?サスペンスか?。キャラはクセがあるが
シナリオがコッテリするのは想像に難くないな。


■E×E:ゆずソフト
ぶらばんにつづいての第二弾。まだ良く分からないが
可愛い絵とシナリオにギャップがありそうだ。


■飛ぶ山羊はさかさまの木の夢を見るか:コトノハ feat.戯画
主人公が管理人となるアパートが舞台らしいね。
ファンタジックADVとのことなのでそういうことw。
キャラかわいわー。


■『Bullet Butlers』:propelle
はるはろを凍結して現在製作中。
月カルネヴァやモフモフのエーデルヴァイスにファンタジー
を足したようなモンかなぁ、そんな予想。キャラはかなりイイッ。


■君が主で執事が俺で:みなとそふと
執事系の後発組み。デモがでた。後でじっくり見させてもらうよ。


■きみはぐ:frontwing
デモがやヴぁいwwアホ過ぎる、思わずやりたくなるわコレ。
キャラはINO氏。


■ホシツグヨ:grooming
伝奇もの。トライアル出てるね、しっとりした感じに見えるが
どうかな?。


■彗星に願いを…:sky-high
田中ロミオ氏企画だがすでに発売日延期。
大丈夫かねぇ。4月20日。


■えむぴぃ:ぱれっと
アップしてるねもうすぐだ。


■ましろぼたん:fizz
やヴぁいカワイイー。トライアル出てるね。


■Zwei Worter (ツヴァイ・ウォルター):clock up
センチネルの次はナニ?SF。詳細気になるな。


■Chu×Chuアイドる:ユニゾンシフト
ぶおーんぶおーん。コレエロいコレエロいコレエロい。
デモキャラカワイイキャラカワイイモエルモエルモエル。


■リリミエスタ:SMEE
シナリオ進行判定型ADV。だそうだ。
HOOKファミリー増殖してるねぇ、ファンタジー系学園モノ。
■HoneyComing:hook
タイトルはどうかと思うが風格漂う萌えゲのロッキー山脈。
相変わらずの美麗なCGで楽しませてくれそうだ。
シナリオはどうなるかね。


■桃華月憚:orbit
これとっても気になってる。
すごい良さそうだよ。デモ&トラ早くGETしたい。


■Vanishing twin:あんく
大好きなさっぽろももこさん原画のADVだが
発売日延期になった。がんばれ。


■ああっお嬢様:すみっこソフト
タイトルどおりのADV。コレ完全にキャラ萌え。
情報更新待ち遠しい。


■アメサラサ 〜雨と、不思議な君に、恋をする:cuffs
さくらむすびのカフスさん。次は透明感のあるちょっと
不思議なADV。勿論キャラもイイ感じ。


■片恋いの月:すたじお緑茶
通常の学園モノみたい。これもキャラがいいとしか今は
言えないが要チェックだ。


●Tiara:シンフォニー
いったいナニがあったんだろう・・・・。
スタッフが1名しかいない状況らしい。分裂なのかどうか
知らないが異常な事態らしいことは間違いない。
ティアラすごく期待してるので早く立て直してくれ!。
再開祈。


●ティンクルくるせいだーす:Lilian
あららかんなぎ先生忙しいのかな?更新頻度が
遅いなぁ、制作詰まってるのかな?頑張れ人気者!。
更新期待してるよ〜!。


●みるくそふと
地味に更新はしてるようだが夏ノ空から開発が
止まってるのは何故?こっちには情報が無いので
状況が不明。誰か教えてよん。でも死んだわけでは無いようなので
次回作待ってるっす。



他にも気になる作品、ブランドが沢山あるが
今日はこんな所で。



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遥かに仰ぎ、麗しの レヴュー!!*ネタバレ注意

はじめに



特別な景色。


君が今まで見た素晴らしい景色はなんの景色だった?。


僕は札幌に住んでいて道外に出たことは数えるほどしかないし

海外旅行にも行ったことが無い。

だから飛行機に乗るのが大好きなんだ

飛行機だと2時間程度で羽田に着く

フライト中に見える景色は何度見ても飽きないものだ

雲の切れ間に見える湾岸の工業地帯や民家、遠くのビル郡

この世のものとも思えない不思議な光景


他にもアルプスやエベレストに

登ったら一体どんな光景になるのだろう・・・とか。

きっとすごいんだろうなぁ。


TVや雑誌では美しい土地、景色が沢山紹介されているけど

実際に体験する事に以上に感動することは無いんだよね

飛行機からの景色に限らずこうした体験はなかなか出来ないものだけど

心奪われるような景色は美味い食事やセックスよりも

僕を幸せにしてくれる


幸せになる為に僕らは生まれてきた


僕はそう考えているし、多くの人もそうだろう

飛行機に乗ろうが、美味い物を食いまくろうが何でもいいが

とにかく幸せになりたいのだ。

僕がそれを感じた時には生まれてきて良かったと思えるし

それが何処に隠れているのかを探すのが人生の使命と言えば使命なのだろう。

大げさだけど本当にそう思う



突然だがここに成人向けゲームソフトがある。


機械に入れてモニタに映る絵や文字や音、そして話を楽しむものだ。

多くの人間が機械を相手に体力と精神力を大きく削って

作られる商品なのだ。

しかも、成人向けの言葉どおり性的描写を含んでいるのである。

実際にはあり得ない空想のお話で登場人物たちも赤や水色の髪を

していたりするので、それを恋愛対象にして楽しむというのはひどく

馬鹿げた事であるし、多くの人々はそれを作る会社も楽しむ人間

に対しても軽蔑の眼差しで見る事が多いのだ。


当然と言えば当然かもしれない。


だって何か世の中の役に明確に立って居る訳では無いし

正常な恋愛は人間同士でするものだからだ、それは

人間同士でしか人間の子孫を残せないからね。


だが、僕はそんな成人向けゲームソフトを楽しむ人間である。

ゲーム内でヒロインと恋愛をし、待ち受けには自分の彼女の

つもりで表示させている。つまりはゲーム外でも恋愛してるのだ。

そう、”一般”からすれば僕は異常なんだ

現代においてはそれをヲタクとか秋葉系と呼称する。


僕は生まれた頃からヲタでは無いし

普通の恋愛経験も実はかなりある。

小学生頃からアニメや漫画は好きだったが

ヲタクという看板を自身で認識し、掲げたのは

つい1年前程度のことだ。


中身や、こういった世界をよく知らなかった僕は

当然、先に書いたような考えを持っていたのだが

多くのヲタと言われる人たちが夢中になる理由を初めて

知ったときとてもショックだった。

通常のゲーム情報を検索中に美少女ゲームの体験版を見つけたのだ。

興味本位でDLしたところ、

「もしかして自分が持ってたイメージと違うかも?」だった。

その後、勇気を出して初めて買ったのがリトルウィッチロマネスクだった。

そのゲームやストーリ、キャラ、センスにとても驚き

あぁ、美少女ゲームって面白いじゃん!と今までの考えを改めたのだ。

そして2つめのゲームで僕は決定的に目覚めてしまった。

それが今回レヴューするかにしのを制作したPULL TOP

ゆのはなだった。

ただ悲しかった、絶望的に悲しかった

嬉しかった、手放しで嬉しかった

感動した、[ショーシャンクの空に]を観た時に劣らないほどに

だから皆夢中になってしまうんだなとそこでよくよく理解したんだ。


それからいくつモノ美少女ゲームをプレイした。

ただの機械、ただの絵、ただの商品・・・。

でも、僕にとってはもはや【ただの商品】では無くなっていた。

ひとつの作品。製造された製品ではなく制作された作品である。

大げさに言えば産み落とされた結晶だ。


飛行機から見える景色や、富良野の自然

裏小樽の情景、足寄の国立公園、美幌の丘・・・。

それらの素晴らしい景色に出会った時の、イヤ、それ以上の幸せを僕は

成人向けゲームソフトで得た。

余りに馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないし、

もしかしたら業界関係者も鼻で笑うのかも知れない

たかだかゲームに大げさなんだよと。

利益になるから表面上は感謝してるとかね。

でも僕は絶対に間違っていないし

そして少なくともPULL TOPの面々は違うと信じている

こんな大きな影響を与えられたんだって思って

やりがいを感じてくれたらいいなって思うし

スタッフそれぞれも一人の美少女ゲーム好きとして

つらいこともあるだろうけど

元気に素敵な作品を作り続けて欲しいんだ。


それで話を本筋に戻そうか

先に挙げたPULL TOPの最新作が

【遥かに仰ぎ、麗しの】

である。


ここまで僕を幸せにしてくれた作品は少くない。


僕にとっては【幸せ=生まれてきて良かった】である。

好みは人それぞれ、価値観もそれぞれだけど

やらなければいいか悪いかも分からないよね


「そんなもんで・・・」という人は勝手に言えばいい。

やった奴だけが分かる。そして幸せに垣根はないんだよ

僕は凰華女学院分校にて沢山の想い出と感動を得た

そして確かな幸せを感じた


そう【遥かに仰ぎ、麗しの】は僕にとって特別な景色だったのだ。


遥かに仰ぎ、麗しの レヴュー(コンプ100%)
*以下敬称略

タイトル:遥かに仰ぎ、麗しの(PULL TOP第6作目)
ブランド:PULL TOP
リリース:2006/11/24(初回限定版リリース)
仕様 :DVD-ROM(初回限定版は小冊子、OST×2付)
シナリオ:丸谷秀人/健速
原画/Cデザイン:藤原々々
SD原画 :仁之丞
BGM :ファクトリーノイズ&AG
主題歌 :ツーファイブ Vo.ゆうか
ディレクタ:朝妻ユタカ
プロデューサ:椎原旬



STORY A++


滝沢司は新任教師である。
大学を卒業し教員免許を取ったものの就職先の
見つからなかった彼にある学院から誘いがきた。

やっと決まった就職先は国内屈指のお嬢様学校である
凰華女学院の分校である。

この話に乗らない手は無い
嬉々として飛びついた彼だったが
バスを降りると民家も無いような半島の果てであった。

確かに[自然に囲まれ風光明媚な]と案内状には書いてあるが・・・。
数十分も歩き続けると急に視界が開け西洋風の巨大な屋敷が
目の前にあった。

そして一際異彩を放つ巨大で装飾の施された門に
凰華女学院と記されてあった。

余りにも広大な敷地に集うのは様々な事情を抱えた生徒達

逃げ場の無いこの僻地で司の教師生活が始まる。


■導入口のこの骨格ですでに興味をそそる。
 学園モノには違いないが、広げた外枠が大きい為
 それに見合うシナリオがあるのか?、または広げすぎて
 溢れてしまわないか?そんな期待と不安が好奇心をくすぐる掴みである。

 実際にはまだまだ広げられる余地があり、シリーズ化も可能である。
 本作では可能性を残しながらもボリュームのある内容の濃いSTORYが
 展開された。
ギリギリのアイデアで余裕の無い様子はプレイする方も
 気になってしまうものだが、本作品にはそんな事など感じさせない。
 ブランドの余裕を感じ安心して没頭出来る。



キャラクタ 本校系生徒→(本校)、分校系生徒→(分校)



滝沢 司(教師)


主人公。新任教師ラジコン好き。本校、分校
とで性格がやや変わる。本校ではやや堅い印象だが
結局やることはしっかりやるわけですよw。
分校はゆのはなの拓也を思い出した(当然か)。
自家発電の描写が少なくて正解w。


風祭 みやび(本校)cv:北都南

学院の理事長&生徒。巨大な風祭グループの令嬢だ
尊大で我侭、子供っぽい、背はちんまい。
根は律儀で素直ないい子。
ゆのはなとキャラがかぶるように聞こえるが実際は
もう少し柔らかい。
CVさんの配慮もあってかゆのはよりやや女らしい
印象だった。あまり情報が出てないが、
確か当初は七原ことみさん(ゆのは)だったはずだ。
CVを変更したのはこのかぶりを配慮した為だろう。
後半に行くほどに彼女の魅力に引き込まれる事必至である。


相沢 美崎(分校)cv:安玖深 音

陽道グループAIZAWAのご令嬢。
明朗快活、奔放、学院のドタバタの成分の半分は
彼女で出来ているw。一部の教師からは問題児と
思われているが実際はそんな深刻な悪さをする訳ではない。
家族愛の強いお調子者。こちらも安玖深 音さんははまり役。


仁礼 栖香/にれ すみか(分校)cv:井村屋ほのか

一時期の勢いは無くなったが未だに影響力が強い
仁礼家のご令嬢。典型的な優等生タイプで教師の代わり
に生徒達に注意するシーンが多い。礼儀正しく司にも
色々と世話を焼いてくれる優しい子。
でも心の底には大きな悲しみを抱えている。


榛葉 邑那/はしば ゆうな(分校)cv:風華

おっとりしていて何処と無く大人びた女性である。
学院にある温室で植物の世話をしているがやたらに
謎の多い生徒である。どこか達観しているような
何でも知っているようなつかみ所の無い人物である。
彼女の抱える闇は非常に大きい。


鷹月 殿子/たかつき とのこ(本校)cv:遠山枝里子

伝統ある鷹月家のご令嬢。無口で授業をよく欠席する。
親友の梓乃と行動する事が多く、その視線はぼんやりしていて
普通の大人を映していない。司と出会い少しずつ心を開いていき
感情の花開くさまは必見である。マントを着用した不思議系。


八乙女 梓乃/やおとめ しの(本校)cv:佐本二厘

彼女も当然お嬢様であるが、対人恐怖症である。
オドオドソワソワしておりいつも殿子の後ろに隠れている。
司がやってきたことで彼女の周りも彼女自身も変わり始める。
心の中では恐ろしい事を考えており、実際に実行する。
しかし、全ての悪夢は自分に返って来るものである。
様々な葛藤を乗り越え大きく成長する姿は眩し過ぎる。




サブキャラ
本作のサブキャラは攻略が無いだけで、十分ヒロインの
資質を持った子ばかりである。特に立ち絵ありのキャラは
FDでの活躍を願ってやまない。


上原 奏/うえはら かなで(分校)cv:木村あやか

美崎の親友。従ってドタバタの渦中に巻き込まれる
かわいそうな役回りw。台詞を繰り返す癖がある。
料理が上手で、財閥の令嬢というほどでは無いがお母さんは発明家
で、普通の家庭に比べれば相当なお金持ちだ。
なんせこの学院に通えるくらいなのだから。
司の先輩教師[暁]に恋しているが中々進展しない。
なんだかんだで付き合いのいい人。


リーリア・イリーニチナ・メジューエワ(メイド)cv:天川みるく

学園のメイド長さん。名前が長い。通称リーダ。
みやびのお目付け役でもある。かわいらしくも頼れるしっかりモノ。
そつが無くミスパーフェクトととの呼び声も高い。
怒ると怖いがみやびとの心の繋がりが非常に強く
お目付けというより実際は姉のような存在。聡明で心優しき女性である。


通販さん(分校)cv:七原ことみ

最後まで謎の残る生徒。談話室でいつも通販番組を
観ており、邪魔されると相手にしてもらえなくなる。
講義や掃除などにもほとんど出席しないが誰も咎めない。
というか言えない。美崎や邑那とは親交があるらしく
その辺も不思議な組み合わせである。おおよその彼女の
正体は分かっているが、FDで明かされるまで静観していよう。
ちなみに通販番組は見ているだけでは無いw(ココ重要)。


三嶋 鏡花/みしま きょうか(本校)cv:青山ゆかり

サブキャラだがインパクトの大きすぎるキャラ。
無論、お嬢様で頭も良い、なのに気さくで冗談も言える。
はっきり言って超イイ女。鏡花ファンの数は今や相当なものだ。
僕ももちろん大好きである、彼女のエピソードはヘヴィーだが
とてもいい話だった。なぜかみやびとはそりが合わず(皆そうだが)
対等にモノを言えるツワモノ。


李 燕玲/りー いぇんれいcv:如月葵

巨大企業体 陽道グループの人間。
女だがキレ者、TVにも出るほどの知名度があり
陽道のシンクタンク新世紀研究所や電広で高位に居る。
悪名が高く冷酷で容赦の無いイメージが付きまとう。
そんな人間が何故こんな学院に来るのだろう。
ヘヴィーなボディーブローシナリオの重要人物だ。


鹿野 上渉/かのうえ わたるcv:本多啓吾

燕玲同様、陽道の人間。線が細く気弱な男。
陽道のやり方が許せず反目しているはずの仁礼家の
為に動く中で司に出会う。数多くのキャラが登場する
本作の中で最も深い闇を抱えているのは彼かもしれない。


暁 光一郎/あかつき こういちろう(教師)cv:上州トム

司の先輩教師。颯爽としていて適当そうにみえて
深い洞察力を持った大人の男。常にスマートで
ジェントル。奏の気持ちを知っていながら教師らしい対応をする
それでも彼女に優しくて実は内心戸惑っている。
この位置のキャラはここ止まりなのが常套だが、只者ではない。


志藤由/しどう ゆうcv:韮井叶

軍事産業で名のある志藤グループの跡継ぎ。
頭脳明晰、スポーツ万能、何をやらせても
常人以上の成果を出す。家を継ぐ前に教師として
学院にやってくる。嫌な奴になる傾向があるが
非常にいい奴で容姿もいいので生徒にも人気がある。
司とも仲良くなる。



その2サブサブキャラ



高松 千鳥/たかまつ ちどり(分校)cv:???
高松 鶫/たかまつ つぐみ(分校)cv:???


恐怖の双子爆弾w。美少女姉妹(らしい)。
ステレオで放たれる台詞はインパクトが強い。
単にアホという噂もあるが(イヤw)実はある才能
を持っている。



高藤陀 貴美子/たかとうだ きみこ(本校) cv:一色ヒカル
小曾川 智代美/こそがわ ちよみ (分校)cv:まきいづみ


やんわりした雰囲気のお嬢様貴美子と小動物のような
智代美通称ちよりん。二人はアッチ系である(どっちw)。


仁礼 幸三/にれ こうぞうcv:???
仁礼 千鶴子/にれ ちづこcv:???
仁礼 正臣/にれ まさおみcv:???
相沢 猪早夫/あいざわ いさおcv:???
相沢 聡子/あいざわ さとこcv:???


ワンボ・バンボ・ウンベルベ・フンガ cv:???

タマデルリンガ共和国出身(どんな国さw)。
AIZAWAで猪早夫の側近。


上原 唱/うえはら となえcv:???
蘆部 源八郎/あしべ げんぱちろうcv:???
工藤/風祭家御側御用室 庶務係長 (メイド)cv:???


結城 ちとせ/(本校)如月葵cv:???
薫子/(本校) cv:???
塔子/(本校) cv:???
由季子/(本校)cv:???
野原 のばら/(分校)cv:茶谷やすら
大銀杏 弥生/(分校)cv:七原ことみ
神 知晶/じん ちあき(分校)cv:???
岡本 瑠璃阿/おかもと るりあ(分校)cv:???
溝呂木 輝陽/みぞろぎ てるひ(分校)cv:???
三橋 香奈/みつはし かな(分校)cv:木葉楓
加古川 文紀/かこがわ みのり(分校)cv:???
管多 美亜/かんだ みあ(分校)cv:???
福原 雲母/ふくはら きらら(分校)cv:???
真名鶴 陽菜/まなづる ひな(分校)

そのほかの声優さん
事務台車
胸肩 腎
春山壱樹

実際にプレイして確認した部分と
調べたものが上記だが、cv???について
ご存知の方は情報をいただけるとありがたい。




CV A++

今回は非常に多くの声優さんが参加している。
みやび役の北都南さんを始め、秋色恋華で葵役だった
木村あやかさん(奏役)、アリスマチック冬芽が印象深い
安玖深 音さん(みさきち)、佐本二厘さん
(梓乃役)、青山ゆかりさん・・・これだけでも
豪華キャストである。

その上、友情出演で
一色ヒカルさん(高藤陀貴美子)
茶谷やすらさん(野原のばら)
七原ことみさん(大銀杏弥生/通販さん)
まきいづみさん(小曾川智代美、ダンテ(かわいすぎ!))
木葉楓さん(三橋香奈) (僕の愛しの桂沢穂波の声優さんだ)

などなどもう、有り得ない程の豪華キャスト陣。
満干全席とはこの事である。
ゆのはなメンバほとんど揃い踏み(楠鈴音さんもどっかに居る)
声優好きな人にとってもベテランから今旬の声優さんまで楽しめる
贅沢すぎるメンバなのです。


演技としては声質が合わない人や、下手すぎる人はおらず
皆さん安定した演技で盛り上げてくれたと思う。
北都さんはもうさすがとしかいいようが無い程完璧。
みやびーは[ゆのは]とかぶりキャラではあるものの
[ゆのは]よりきつくなり過ぎない感じがみやびーのかわいらしさ
を際立ててくれたし、佐本さんの梓乃はオドオドから
成長する過程を見事に表現してくれた。
っていうか「んきゅ」とか「ひあぁ」とか「きゃうっ」
とか発音出来てるし・・・ありえねぇww佐本さんスゴイってば!w。

で更に声優陣の中でも強烈だったのが遠山枝里子さん(殿子役)。
一部であるとの意見があるが全くその通りである。
台詞の間の取り方、声の詰まり方、息継ぎ、トーン
素朴な声そのものに強烈な魅力を感じる。
30代後半の人ならこう言えば分かるだろうか
未来少年コナンのラナの声(信沢三恵子さん)
初めて聴いた時に似てるのだ。

また、天川みるくさんも新人とは思えない素晴らしい演技
のおかげでリーダのキャラを確立した。
この作品でリーダの存在は非常に大きいのだ。


グラフィック(背景など)A


これについては若干甘い評価だ。
というのもCGによって出来に少しだけばらつきがあるのだ
全体的にはプレイする上で何にも問題は無い。
学長室の棚の線やビルの窓が気になった程度。
車や自然物(木や海)などはもう少し良く出来るはずだ。
まぁ重箱な意見なので総合ではこの評価で問題ないだろう。
SDも中々かわいいんだが、みやびーはすでにSDサイズかと・・・w。
SDでは梓乃のトラップCGがやたらとかわいかった。
「んしょ!んしょ!」って聞こえそうな位にw。




システム A+


選択形式のオーソドックスなADVである。
既読/未読スキップ、AUTO、クリック読み、マウスロール(ボタン)読み
マウスロールにてバックログ&プレイ画面復帰、CG鑑賞
シーン鑑賞、BGM鑑賞、SAVEは100箇所、QSAVEありなど。

機能的には何も問題は無い。
前にも述べたがボリュームがかなりあり、PCスペックは
僕のマシンでギリギリである(Pen? 1G 512mb オンボード)。

プレイ当初は頻繁に落ちてしまった(恐らく下周りが貧弱な為)
なので、16ビットに切り替えブラウザ等余計なアプリを切り
通信も切り、ウィルスソフトもOFFにしてプレイした所
かなり安定した。近いスペックの人は参考にしてくれ。
(ちなみにスキャンDSKとデフラグも小まめにした)

システムのインタフェイス=テキストウィンドウや
ボタンの使い心地は邪魔にならず使いやすいと思う。
重いのは自マシンのせいなのでシステム的にはこの評価で良いと思う。

但し、低スペックのユーザが取り残されないように
施策について今後も検討して欲しい。



サウンド A++


BGM


ゆのはなやPRINCESS WALTZから楽曲を提供している
ファクトリーノイズ&AGが担当している。
プレイヤーからするとゲーム内のBGMは話を盛り上げて
は欲しいが、余りに主張が強いと意識がそがれてしまう為
邪魔にならず、シーンにフィットしていて且つ
独立して聴いても個性あるものを求めてしまうので
美少女ゲームのBGMというのは非常に難しい仕事なのだと思う。


結論を言うと、本作品のBGMは極上のデキである。
1つの曲が様々なシーンで使われるのに、そのシーン
の為だけに作られたのではないかと思う場面が多かった。


[やんややんややんや!]はへっぽこ中華風のBGM。
ドタバタな場面でゆる〜い笑いを誘ったインパクトの在る曲。
作品全体のトーンが品があって癒し風、シナリオは
急転直下のボディブローな中での幕間的な役割もあり
シーン毎の雰囲気の切り替えに向いていた。


[夜明けを運ぶ風]は何処となくキャリエールの
桜華を思わせる和風のイントロに控えめにバンドサウンドが入る。
ルート終盤にハッピーエンドなBGMとして登場しているの
だが、この曲の流れる辺りにはすでに涙がぶわぁぁっと
あふれ出てくる。爽やかでちょっとだけ切ない佳曲である。


僕のBGMで一番のお気に入りは[星空と潮騒と]である。
オルゴールのような繊細なメロディが優しく心に響き
自然と無言になってしまう。
労わりと癒しの力を持った素敵な曲である。
リーダと二人で夜空を見上げるシーンはとても印象深く
リーダのキャラを鮮明にさせたこの曲の役割は大きい。


他にも[貴方とお茶を]など、この作品の雰囲気を代弁している
ような上品で何処となくクラシカル、そしてホッとする曲など
バリエーション豊富なBGM達である。
当然[凰華]は名曲!。

ヴォーカル曲

OP[風のRhythm]ツーファイブ Vo.ゆうか
ED[With a smile]ツーファイブ Vo.ゆうか
凰華女学院学院歌遥かに仰ぎ、麗しの


どちらも声といい曲といい、歴代最高峰の名曲だ。
とても美少女ゲームの曲とは思え無い。
これらの曲とセットになるOP/EDムービは
ノスタルジックで郷愁を呼び起こす。
OP2デモもあり、そちらは映画の予告編のような
構成が秀逸である。
OP1と合わせてチェックして欲しい。


この2曲はただ緩やかで弱弱しい曲ではなく
プレイしていなくても心に迫るものがある。
プレイしながら聴くとお察しの通り・・・。
OPでは鳥肌が立ち、EDではモニタが霞みました。
[GWAVE 2006 1st Strike」には『PRINCESS WALTZ』の
「dissonant chord」が収録されているが
次は間違いなく[風のRhythm]を入れるべきだろう。


凰華女学院学院歌遥かに仰ぎ、麗しの
はオールスター?での楽曲である。
学院での多くの想い出が蘇るTHE校歌だ。
ウルウルしてしまうのはやむを得ないであろう。




音響について


これは実際にプレイしないと分からないが
CVやSE、BGM、主題歌、音に関わる部分全般の
音響が素晴らしい。僕はヘッドフォンでプレイ
しているので細かい音や、音質の変化が良く分かる
のだが、ファクトリーノイズ&AGの使うAスタジオの
エンジニアが有能なのだろう。
他にもSEとして紙をめくる音や、章の区切りのSE
なども凝っていてヘッドフォンしていて良かったと感じた。



シナリオA+++


非常に重要なポイントだ。

本作品は本校ルートと分校ルートに大きく分かれており

それぞれが違うライターさんが担当している。

分校:丸谷秀人氏、本校:健速氏


分校シナリオ

ゆのはなゆずりの勢いのあるテキストが展開される

財閥がどうのというシリアスな展開には

こういったスピードのある怒号のシナリオがマッチしている。

大きく分けると家柄関係の揉め事と探索に学園の内情が絡む感じだ。

エロについては全開でありかなり変態w。

尻穴奴隷って・・・。エロ淡白な僕でも仁礼栖香の

エロは釘付けである、そう、あれはJさいろー氏の放った

ゆのはな桂沢穂波のエロを彷彿させられたからだ。

分校シナリオは外的要因について、つまりは事象について

の描写が中心でありゲームに完全に感情移入しなくても

取り残されない書き方であり、ルートの中に大きな山場

を作り起承転結を明確にしたシナリオである。

僕は軍モノネタは好きなんだが、その手の趣味の無い人には

少々疲れることもあるかもしれないが

どうしても全体の整合性を取るのに探索エピソードは

充分に塗りつぶす必要があっただろう。

それでも「あぁ、この辺で切り上げないと軍ネタに興味

の無い人は苦しくなるな」と感じるギリのタイミング

で切り上げている。

シーンで印象深いのは栖香がテンパッて壊れていくあたり。

本校との差別化を特に考えずにどんどん心情に踏み込んでも

良かったかも知れない。

ライターさんの素だというならそれはそれでOK。

スリリングでタイトな感触を受けた分校シナリオは

ヘビー級ボクサーのパンチのように一発一発が重い。

それでいて細かいネタの配布と回収がきっちり出来ている

辺りは相乗効果を生み、アノネタはどうなった?と

思った頃に回収するのでこちらもタイミングよしで非常に楽しめた。



本校シナリオ


分校とは打って変わって非常に緻密で繊細

個人の心理描写が中心に表現されている。

事象自体はシンプルであっても個々のキャラの

肉付けが分かりやすく、具体的に書かれており

それほど気にしていなかったヒロインもあっという間に

キャラが立ち相当のめりこむ。

また、シナリオの構成の仕方、見せ方が非常に上手い

現在の自分視点での語りから、そこに至るまでの

経過を心の中をさらけ出しながら展開していく

この方法は相当強力で、見えている部分と見えない部分

の両方をユーザは比べながらプレイするので

ある意味、[24]のような感覚を味わえた

表向きと心の中のギャップ、そしてそれらが

統一されていくにつれキャラの成長へと変わっていく。

破壊力とワイルドさでは分校だが、深みと丁寧さは本校シナリオ

と言ったところだ。エロ度は分校のほうが濃い。

どちらのシナリオも素晴らしいが個人的には

本校の梓乃、みやびーが猛烈に感動した。

心情を表現する事でキャラが生き生きする良いお手本だ。

ただ、司の性格についてはどちらのシナリオも微妙なところ。

決めるところは勿論決めてるが、普段の生活や

Hの態度は大いに気になる。



エロについて


大体必ず言われるのがエロが薄いである。

そんなにハードなのが良ければ違うブランドのを

プレイするべきである。そもそもPULL TOPは

ちょっぴりHがカラーなのだ。

とはいっても僕にとっては充分過ぎるほどエロかった。

特に分校側はエロエロだ。

だがちょっとひいきしすぎて中の人と思われると困るので

ちょっと厳しい事も書いておこうと思う。


問題なのはエロシーンのCG。薄いか濃いかではなく

CGが足りていない事にある。

PULL TOPにしては薄いと言われないようHを盛った

はずだがCG枚数が足りず、使いまわしがかなりあった。

すみすみなんて特に。

他のシーンでのこの方法は成功しているが

Hシーンではごまかしは利かないので

それならば簡素なHでも良かったのだ、なにせ僕は

シナリオ上必要な程度でいい人なので・・・。

頑張るなら頑張るでCGが必要である。

今後は無理せずにお願いしたい。

突発でライターさんからCGの依頼は来るだろうし、原画より

CGチームの負荷が今回は予想以上に高かったはずだ。

何せ作業の振って来るのがCGチームが末端だから

工数的にも彼らの元に作業が来る頃にはカッツカツ

で火を噴くはずだから。

そんな中での梓乃の一緒に痛みを負ってくれシーンや

みやびーベッドシーン後、殿子帽子、リーダ&司の夜空シーン

リーダ&みやびー&司抱き合いシーン、みさきち洞窟出口など

素晴らしい仕事をよくやってくれたと思う。

そんなわけでエロが薄いとか言う意見に

ナーバスにならずに的確に頑張って欲しい。



総評 A+++
*FateはA++である

なんだかんだ言っても最終的な評価はこれだ。

予想通りPULLさんはやってくれた。

ボリューム、シナリオ、サウンド、キャラ

ゆのはなから進化しつつ、新しい要素も盛り込んだ

まるで僕が今までのたまってきた事を聞いていたかのような

見事な消化ぶりである。

個人的趣味だが、めがねはデザイン的にどうかと。。。

アノ髪型もちょっと古いぞ。同じメガネでも通販さんは

二重丸。藤原先生ごめん。


で、見事な消化ぶりだ

それに今回は明らかにFDを意識した造りであり

夢の続きが見られそうな期待で股間がじゃなくて胸が膨らむw。

これだけの大作を出し、次はどう出るのかますます

目が離せない。

まぁ、もう1作くらいはかにしのの世界観を使って

リリースするのもいいかと思う。

でも、FD以外にはやらなそうだけどね

その辺がPULLさんのブランドの余裕ってやつかも。

でも、2にしてみんな入れ替わるんだけど

何故かリーダだけいるとかw。

通販さんだけいるとかw。そういうのも興味ある。

はぁしかし感無量という感じだね

僕は何にもしてないけど、リリースまでの期間

応援し続けて来て本当に良かったと思ってる。

出来るだけ平等に応援したいけれど

やっぱりPULL TOPやリトルさんは力が入っちゃうよ。

駄文連ねるばかりで自己満もいいところだけど

分かって欲しいのはこれだけの駄文を書かせるほど良い作品

だって事だ。なんせ2wはかかってるからねぇ。

今やギャルゲもアニメバリバリでどんどん進化している

そんな中にあって比較的ベーシックなかにしの。

それなのに第一線を張れるのは企画力は勿論、技術力もあって

気持ちもあるからだ。

話それたが素晴らしいと言う事は間違いない。

是非プレイするべきだ。

以前の記事で以下のような駄文を書いた

プレイし終わったので空白を埋めておこう。



気が付いたら世界に入り込んでた




気が付いたら笑ってた




気が付いたら癒されてた




気が付いたら泣いていた




気が付いたら終わりが近づいていた




気が付いたら・・・僕も一人の教師になっていた

こんなとこでどう?w。



僕の攻略順は分校クリアして本校。

分校は、みさきち→すみすみ→めがね

本校は、しのしの→でんこ→みやびー


お勧め攻略がほぼ定説化してるが
僕はこの順番で良かったと思ってるよ。



シナリオ感想


梓乃がベストオブルートだ。
等身大の女の子を感じたし、綺麗なだけでなく
心の中に起こって当然な闇をユーザに見せた勇気と
成長させていくことで好感度があがった。
ルート自体が心理描写に非常に適していて
司の優しさを思い知った辺りには梓乃と一緒に胸が熱くなった。
本当にいい女に成長したよ。


みやびールートも同じくらい素晴らしい。
初見の印象とのギャップがかなりハートに直撃。
なんちゅうかわいらしさ、一生懸命で根が素直で律儀
バレンタインのあたりは司を殺そうと思ったよ。
しかもズルイ事にリーダががっぷり咬んでくるので
ダメージは倍。リーダの存在大きすぎ!。
ゆのはとはまた違った扱いが新鮮でもあった。


でんこはラストが微妙ではあるが爽やかで
気持ちのいいルートだった。
感情的になってくるでんこ、僕も溺れてみようかとw。
あの真っ直ぐで迷いの無い彼女の愛はリアルでは
叶わない夢なんだろうけど、いいよぇあんなに愛されてみたいよ。


すみすみはとにかくエロ過ぎるw。
アンタなんでそこで尻さ!!と突っ込んじゃったよモニタに(イタタ)。
司との成り行きよりもどっちかってーとみさきちとの
話の方が個人的にグッときたなー、この時のみさきちはかっこいいねぇ。


メガネはストーリー的には一番スリリングだったな
燕がたまらなく萌える。アレがああかよ!。


みさきちはやはりすみすみとの関係があれだね。
探検、お菓子ルートなど外ネタのインパクトが
あそこまで広がるとは驚き。


エピログはどうせならもっと観たかったなぁ。


PULL TOP深読み


学園の運営についての考え方などを見てると
開発室のプロジェクトでのプルの考え方が垣間見えると
感じたのは俺だけかな。

ビジネスにおける話の切り口、
折衝の仕方などはwillの風土を想像させるんだ。
ま、想像の域を出ないけどね、健速氏はwillのプロパ
さんでは無いのだろうけど、仕事のやり方についての
テキストは「こうあるべき」という彼の考えと、
もしかするとウィルの仕事の仕方を少なからず反映
してるのではないかと要らない深読みしてしまった。

何故ならプルのサイト、対応、声、にそれを感じているからだ。
平たく言うと美少女ゲームを作る会社ではあるが
ソフト開発の面から見て一流だということ。
いや、そう感じただけなんだがね。

一見当たり前じゃんと思う人もいるだろうが
それが出来ているブランドは非常に少ない。
スキルも必要だがそれは努力である程度解決する。
仕事のやりかた考え方は社風に影響を受ける。
力はあるが使い方を知らない人間と
力は無いが使い方を知っている人間、
本編にこんな台詞も出てくるが、
プルは力があって使い方も知っているのだ、
少なくとも十分に補い合ってはいるはずだ。

それは安易にアニメ化をしない事や
FDを乱発しない所や
ブランドカラーの尊重などに垣間見える。
お付き合いのあるブランドもプルとバランスの取れる
所としかコラボしない。千世さんについては考え方の
ベクトルが近いと傍で見ていて感じた。

大事なのはソフトウェア開発企業としてかなり
成熟していると言うことと、ブランドとしても
良い物は取り入れ悪いものは改善していく
という行動力と判断力に秀でた集団であると言うことだ。

それに膨大なユーザを抱えているのにかかわらず
非常に細やかな気配りが出来る。
つまりはここまでスキルとハートを持ち合わせている
ブランドは本当に少ない。

ちなみに、全てが推測ではない。
僕自身の体験もあるのだ。詳細はいえないけどね。




その他断片的覚書やチップス



壺割りエピソード

みやびーからもらった彫像のその後という
小さなエピソードの保管も回収でき、
次のエピソードへの布石になっている。



輸入疑惑

意外なネタだ、これをきっかけに想像しなかった
展開が広がっていく。



遊園地

ありえねぇ、何だコレw。



梓乃の罠

実は結構笑えないよね、コレ。
マジ勘弁して欲しい怖くてたまらなかった。
誤解が解けるまでの皆の疑惑の目に耐えられん。
ちょっとむかついたもんよ、信じれよって!。



ソフトボール

みやびルートを最後にすることで
このエピソードが非常に効いてきて膨らみが出た。
同じエピソードでも違う絡み方。一見ただ別の展開に見えても
他のルートで理由を消化している。梓乃の初対面からの態度とか。
みやびーが一人で練習する様に胸ズキュンだ、(そして僕はドキュンだ)(イテ)。


でんこ面会

テキスト(シーンに対してのCG)が足りない箇所があるのが残念。
テキストでは殿子が立っているシーンでCGは座っている(こますぎ?)。


司の過去

司の過去の設定を上手くヒロイン達の境遇にリンクさせ、
彼女たちとの距離感を詰める為の良い材料に出来ている
にしても孤児だらけだよw。



お金持ちで何でも手に入るはずのお嬢様達、
なのに本当に彼女等の求めているものは手に入らない。
誰でも望めば手にはいる筈のものもそれを求めることも叶わない。
そんな現実がシナリオとキャラに明瞭なトーンを与え、
深みや個性を生み出している。
加えて庶民派もとい庶民的な好みの司との対比は話題に
バリエーションも与えてくれている、そしてそうでなければ
ユーザの等身大から大きく外れてしまうだろう、なんせ
僕らは庶民だからね。


公的立場が上になったり下になったり大変だ。
教師と生徒でも理事長。そして秘書。果ては恋人



通常、ゲームをする場合、HD容量が少ないこともあり
1作品しかインスコしない。
しかし、今回はあくの強い(アクだけ)作品も入れて
1キャラ終了毎にそっちをプレイした、
何故かというと、気持ちの切り替えが出来なかったからだ。
それほどにインパクトが強く心に残るシナリオばかりなのだ。

アクの強い作品とは純愛ルートと変態ドエロルートを持つアノ作品
セ○チ○ル。コレ、精神衛生上きっついっすw。
非エロ派の俺でもそうしなきゃならんほどにかにしのはルートの
1つ1つがヘヴィブローなんだ。とはいっても鬱なわけじゃなく
とりあえずどれもハッピーエンドなので心配はご無用。



学園祭についてのみやびーとの会話で
外部の者を招聘するシーンで、俯いた顔を
あげた時のみやびーの笑顔。
こんな小さなシーンで思わずじわっときた。



闇の中にたたずむ影は己がどれほど寂しいのか判らない
しかし、光に照らされるほどに己の寂しさが浮き彫りになるのだ。
学園祭についてのインタビュー時のみやびーの台詞からそんな事を考えた。



みやびルート後半には司の扱いが上手くなっているみやびー
にウケタ。



こだわり。
ハーレムエンドを求める声は多いんだが
僕はしないと思うし、それは望まない。
その辺は出来ないんじゃなくてある種の
こだわりなんだと思う。
それが僕と同じ考えならうれしいな
夢をあまり壊さないって事。


クリスマスPのリーダ。なんまらかわいいぃぃぃ!!!。
(つ、つい北海道弁が・・・w)
終了後のシーンではクラッカーの火薬の残り香や
ケーキや食事の跡があって火が消えた薪のように
夏の強い日差しを溜め込んだ夜のほのかに暖かい
アスファルトのようにイメージが優しく膨らんだ

みやびルート後半の主人公はさすがにイラついた。
何度か繰り返される見捨てないという言葉。
リーダがそれを言った時のインパクトは大きかった



マイロード...って
いや、言われたいかも彼女になら。



司の恐怖にむかつくこともあったが、
まるで僕の事のようにも感じた。
勿論、リアルでの経験を思い出したのもあるが
そんなことより、ゆのはな に対して
抱いていた事に強烈にリンクしたのだ。

大好きになってそれが失われないように。



スイーツを拾う由君。
「ではいただきます。」 ワロタ。かわいい奴だよ。



名台詞

あぁもぉなにもかもちくしょうーー!!

ごろがいいねっ。



これでやっとあなたに家族をつくってあげられる

言ってることはめちゃくちゃだが、その気持ちが
嬉しいよねー、ジーンときた。




みやびールート中盤以降のみやびーのCGは
何故かぱわーUPしていて、よりかわいくなっている。



みやび→リーダと同時攻略じゃね?w
ってゆーか、そーじゃないとおかしいよな。
みやびーとキスして部屋に帰ったあと、

みやびー「さあつかさ、わたしにしてくれたようにリーダともキスしろ!」
リーダ「おっ、お嬢様っ!?」

っていう展開になって然るべきなのに何故・・・


というご意見がネットに流れてたがなぜかって?
そりゃアナタ安易なっことはしない。

美的感覚なのですよ。



彫刻にFATEっぽいのがあったワロタ(奥のやつ)



レムリアインパクトってヲイ!!ww激ウケ。


不意打ちを食らうと弱いのか

柔道有段者坂水氏w





色々なところで賛否両論なのは当然だが
FDについていうならば、間違いなくFD
制作を念頭において開発している。
間違いない(違ったら泣く)。

今までプルはFD出してないが、今回は出す必ず。
理由として

・扱いと立ちっぷりが完全にメインヒロインな
サブキャラが多い(リーダ、鏡花、通販、奏)
・立ち絵必須なサブキャラ
 が多い(高松姉妹、やーちゃん、結城、神、高藤舵、ちよりん・・・)
・裏設定的なものが多く、一時お蔵に入ったものがかなりある(らしい)。
・今までFDを出していない。
・ゆのはな時よりもさらに評価が高く、FD要請も
 随所で声が上がっている。2ちゃんではあっという間に
 スレ17オーバー(スゴイ)。

安易な展開(アニメ化とか)をしないプルだからこそ
進退はしっかり見れるので今回のタイミングは
出すと考える。
ただ、適当にエロ補完と1日で終わってしまう程度
のものは逆に良くないのでfateに対するhollow
位の充実したものが必要だ。
つまりはそれほどの大作を出してしまったのだから。


目指せ! コンシューマ化?は不要だいらん!。



僕の勝手なFD(企画スルー上等)
仕様DVD二枚組み


メイン
・リーダ、鏡花、通販、ルートの補完(ショートではなく)
 奏は暁とのでもいい。
・主要サブキャラの立ち絵付の登場。
(結城、やーちゃん、ちよりん、神、高松姉妹、高藤陀)

サブ
■ミニゲーム(人生ゲーム調)で以下のコンテンツ開放。

・ショートエピソードの収録
(裏ネタの蔵出しや燕H補完、坂水ネタなど)
(ゆのはなキャラとのギャグコラボ、ゆのどら絵付Ver)
・ゆのはな町への旅行でも良い。
・拓也と司の馬鹿対決。
・みやびーとゆのはわがまま対決(なんのだよw)
・渋蔵と坂水対決。
・穂波VS殿子不思議ちゃん対決(穂波に会いたいだけw)
・全キャラH補完
・ユーザレビューやコメントの収録
・朝Dの1日(コレ見たいw)


*(でなそうだね><*2007.12.6)

うはぁぁぁぁぁぁぁ疲れたぁぁ

よくまぁこれだけ書いたもんだ

クソの役にも立たんだろうにと自分で認識。

まぁ、これで一仕事終わった感じだやっとこさ。


まさかコレ全部読む奴もおらんだろうケド

万が一いたら多謝!!。

少しは何かの役に立てばいいんだけど・・・。


これからもPULL TOPの次の一手に要注目やで!


かにしのばんざぁぁい!!!


THXXX!!!!!









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